2011/08/01

df

df
ファイルシステムごとに使用量を表示

linuxのディスクは、ファイルシステムごとに管理されています。その使用量を表示するコマンドです。
開発環境ではディスク容量不足になることはほとんど有り得ませんが、最初の割り当てが少ない場合や、プログラムが暴走して極めて大きいファイルを作ってしまうことがまれにあります。
linuxシステムでは、コマンドの実行などで、一時ファイルを作るときがあります。

例 ディスク使用量の表示
$ df

オプションとして「-k」または「-m」としたほうが容量の確認がしやすい。

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